着物好きの間で話題急騰中の「N180」というイベントに行ってきました!

近畿

とらくら記者かっさん

伝統工芸学生アンバサダーとらくらの代表をしています。大阪府立大学在学中で文化系の会社も経営しています。陶磁器と染織が特に好きです。

着物好きの間で話題急騰中の「N180」というイベントに行ってきました!今回はその感想コラムです!

N180とは?


Nは「西陣」の頭文字で、新進気鋭の西陣織メーカー3社によるチーム。「西陣のものづくりを180°ひっくり返す」という意味が込められているそう。西陣織の新しい形を模索する面白いモノづくりをされています。ちなみに、N180は「エヌワンエイティー」と読むそうです👍

イベントに参加した感想

僕が参加したのが、東京渋谷で行われたN180LAB in TOKYOです。7/4にとらくらのメンバーと神田明神で浴衣祭りに行く予定があり、立ち寄ってみました。その日は運が良く「着物コーディネートバトル」が開催されました。

写真:着物コーディネート

僕は着物初心者なので、「着物コーディネート」と聞いてもしっくりきません。なのでじーっと見てると、着物メーカーの代表が着物の反物と帯を重ねて、参加者に「ドヤっ!」って感じで反応を伺っていました。順番にメーカーが自慢の帯を楽しそうにプレゼンして参加者が「あーあり!」って感じで手あげたりと、終始ワイワイ楽しい時間でした。着物コーディネートバトルの後は、メーカーと参加者が一緒にコーディネートを話し合ったり、参加者同士で魅力を語り合ったりしていました。僕も着物を着て行ったので参加者に形の色合わせのお手伝いも頼まれて、楽しかったです。イベントの感想を語っているYoutubeもあるそうなので、気になる方は一度見てみてください。

編集後記

僕は伝統工芸の中でも陶磁器と染織が特に好きです。陶磁器の魅力語りは他の記事でもしているので、今回は染織の話を!僕は自分が気になった博多織や久留米絣、琉球紅型、江戸小紋、江戸更紗など各地の染織工房に伺っています。個人的には渋い色が好きです。あと染料が特殊な自然素材だったり、織柄に日本文化らしい意味があったり、単純にかっこいい・クールな染織が好きです。中でも西陣織は自分が京都出身ということもあり、興味のある染織でした。西陣織と聞くと、華やかで派手なイメージがありました。なので、N180のメーカーの染織を見た時「おおおっ」て思いました。全体的に色がモダンなのと、デザインがイラストチックというか可愛いらしいものばかりでした。西陣織もイメージのギラギラ感が弱く、可愛いかつ親近感のあるデザインでした。まだまだ染織を見た母数が少ない自分の感想なのですが、新しい染織の風を感じました。文章では説明しづらいので、後日単独取材して「モノづくりの背景にある考え」を聞いてきて読者の方々にお伝えしたいと思います!

写真:N180チームの着物

N180の情報

公式ホームページ

公式facebook

公式Youtube

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かっさん

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